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TOEICが難化?難しいからこそ逆にチャンスな理由を解説【最新】

TOEICが難化

TOEICが難しくなったらしいけど実際どうなの?

TOEICの新傾向に対応するにはどうしたらいい?

今日はこういった悩みを解決します。

記事の内容

  • TOEICが難しくなった5つの理由
  • スコアは取りにくくなったのか
  • どのような対策が必要か

 

TOEICは新形式になって難しくなったと言われています。

 

しかし、逆にチャンスなのでその理由について解説。

 

この記事の信頼性

たった2ヶ月の勉強によってTOEICのスコアを650→865にしています。(2019年11月)

 

TOEICの新形式とは

TOEIC新傾向

まずは、TOEICの旧形式からどの部分が変わったのかについて表で説明します。

旧形式 新形式
Part1 10 6↓
Part2 30 25↓
Part3 30 39↑
Part4 30 30
Part5 40 30↓
Part6 12 16
Part7 48 54↑

 

>>TOEICに関する詳しい情報はこちら

 

ここからは、本題であるTOEICが難しくなった5つの理由について解説していきます。

 

TOEICが難しくなった5つの理由

TOEIC難化の理由

新形式になってTOEICが難しくなったとされている理由は以下のとおりです。

 

ポイント

  • Part1の問題数の減少
  • Part2が難化した
  • Part3の問題数が増加
  • Part5の問題数減少
  • トリプルパッセージの出現

 

順番に見ていきましょう。

 

TOEICPart1の問題数の減少

TOEICPart1は写真を見て、その写真の状況にふさわしかった音声の選択肢を答える問題です。

 

このPart1はTOEICのリスニングパートの中では、比較的簡単な部類。

 

なので、ぶっちゃけ取らないときつい問題になります。

 

正解しやすい問題が減ったのがTOEICが難しいと言われている1つの原因。

 

TOEICPart2が難化した

Part2はまず英文が読まれ、その後選択肢として3つの英文が読まれます。

 

最初に英文の応答としてふさわしいものを3つの選択肢の中から選ぶ問題です。

 

どう難しくなったの?

曖昧な答えが正解になることが増えました。

 

今までであれば、直接的な答えの問題が多かったです。

 

例えば、あの人は誰ですか?→ジョンです。

といった感じ。

 

しかし新形式になってからは、間接的な答えが正統になる機会が増えてきました。

例えば、あの人は誰ですか?→私は知りません。

といった感じ。

 

明確にこれが答えだと言えるかは他の選択肢次第という問題が増えたことが難化の原因です。

 

TOEICPart3の問題数が増加

一方で、Part3の問題数が増加しました。

 

Part3は2人以上の会話を聞いて、問題に答えていくものです。

 

このパートでは会話を聞かないといけないので、話についていけないとその問題群は全滅。

 

また、ある程度聴けていても、3つ中1つ分からないというケースも出てきます。

 

それが少しずつ積み重なっていくと、なかなかスコアは伸びません。

 

しっかり細部まで英語が聞けないと完答出来ないので難易度は高め。

 

TOEICPart5の問題数減少

Part5は文法力と語彙力を問う問題です。

 

Part5は瞬殺できる問題が多かったのですがそもそもの問題数が減ってしまいました。

 

そして逆に増加したのが、たくさんの英文を読むことになるPart7です。

 

トリプルパッセージの出現

具体的にどんな問題が増加したかというと、トリプルパッセージの問題です。

 

トリプルパッセージの問題では、メールや手紙が3つ出てきてそれに対する問題が5つ出題されます。

 

大量の英文を効率よく処理しなければならなくなったので、時間が足りなくなり最終的に塗り絵するしかない人が増加。

 

>>TOEICPart7の問題形式と対策方法

 

ポイント

処理しなければいけない英文の数が大幅に増加したということです。

 

TOEICは難しくなった?

TOEIC難しい

TOEICの問題自体は難しくなりましたが、スコアを上げるのは難しくなっていません。

 

TOEICの方針は

「あなたの英語力が変わらなければ、あなたのTOEICのスコアも変わりません。」

といったものです。

 

つまりTOEICは相対評価だから、難化しようがしまいがスコアには関係ないということ。

 

自分が出来ていなくても、周りができていなければ点数は変わりません。

 

勉強すればするほどスコアの伸びは大きくなるのでTOEICはどんどんコスパ良くなっています。

 

TOEIC難化にどのように対策するべきか

TOEIC難化への対策

ここからは具体的な時間の使い方について考えていきます。

 

上記の傾向から見て、とるべき対策方法は以下のとおりです。

 

  • Part5の勉強時間をPart7に回す
  • Part1、Part2の勉強時間をPart3、Part4に回す
  • 毎日の訓練で、集中力を持続できるようにする
  • アプリで勉強する

 

Part5の勉強時間をPart7に回す

読む英文の量を増やして対策しましょう。

 

Part5の方が1問にかかる時間が少ないので、とっつきやすく勉強する気になるかもしれません。

 

しかし、Part7の勉強時間を増やしていかないことにはスコアアップは頭打ちになります。

 

どうやってPart7の勉強時間を増やせばいいの?

まずはPart5の勉強から始めて、10問解いたら、Part7の勉強に移行しましょう

 

Part7からだとめんどくさい気持ちが勝ってしまうので、さくっと解けるPart5から始めることでとりあえず勉強をスタート。

 

少し経って、体が勉強する体制になってきたらPart7に変更するやり方。

 

勉強始めのハードルを下げることで、結果的にPart7の勉強時間が増やることができます。

 

>>TOEICリーディングが解き終わらない人向けの5ステップ勉強法

 

Part1、Part2の勉強時間をPart3、Part4に回す

Part3やPart4の勉強を始めるのがきついなと感じる時は、比較的サクッと解けるPart1、Part2からスタートして移行。

 

もちろん、自分に厳しく出来て頑張れる方は自分のやり方で構いません。

 

>>TOEICリスニング初心者でもできた勉強法【2ヶ月で215点UPしました】

 

毎日の訓練で、集中力を持続できるようにする

処理する英文量が大幅に増えたことに対応するには、日頃から耐性をつけておく必要があります。

 

毎日英語に触れる時間を必ず作っておくことで、TOEICに慣れましょう。

 

アプリで勉強する

毎日継続するためにアプリでTOEIC対策をしましょう。

 

>>TOEIC対策アプリ3選

 

最新の傾向についていくには参考書や問題集では厳しいです。

 

というか、今どき本を買って勉強するのなんか時代遅れすぎますからね。

 

TOEIC対策するならアプリだけで十分。

 

TOEIC難化と対策まとめ

まとめ

TOEICは難しくなっていますが、むしろスコアUPのチャンスということです。

 

勉強すればするだけスコアは伸びやすくなったので、毎日コツコツ頑張りましょう。

 

 

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